好きになる免疫学

読んだ本

好きになる免疫学 (KS好きになるシリーズ)

posted with amazlet at 18.04.11

萩原 清文
講談社
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とりあえず、医薬翻訳関連で読んだ本は、全部紹介しているのですが、入門書ばかりで書くことがなくなってきました(;´･ω･)

 

今回は免疫の話ですが、以前にも書いた漫画「はたらく細胞」で読んだ話とかなり被ってて、当然ながら、「好きになる免疫学」の方が詳しいので、発展編のような感じで読み進められました。

小学校で一通りやった歴史を、中学でまた最初から、より詳しくやるような感じでしょうか。

 

フェローアカデミーの通信講座、メディカル中級の課題で出てきた話題も出てきて感動。

IgGとか頑張って調べて、略称にするか、長々と「免疫グロブリンG」とするか悩んだのですが、基礎中の基礎だったのですね(^_^;)

 

まだまだ、好きになるシリーズは続きます。

 

バイトをする

 

最初の記事で書いた通り、3月まででお仕事を辞めて、実家に戻って来ています。実質ニートです(*｀艸´)

これも予定通りですが、翻訳のお仕事でちゃんと収入を得るには、まだかなり時間が掛かりそうですので、バイトを始めることにしました。

というか、すでに塾の講師に応募して、面接受けて、受かって、初期研修も2時間×2回終わらせて、仕事入れる状況です。

とはいえ、担任制の個別指導塾なので、受け持つ生徒さんが現れるまで自宅待機です。

 

ただ待機していてもあれなので、引っ越しの片づけをしたり、勉強したり、アメリアの未経験可の求人に応募して、トライアル受けたりしています。トライアルの話は、また後日書きますね。

求人見てると、トラドスあった方が、仕事受ける可能性上りそうですし、そろそろトラドスも導入ですね。

その前に今のパソコンちょいちょい固まるので、仕事用の買わないとですわ。

出費痛し。。。