漢字道から始める懸賞生活

コンビニでふと目に入った漢字道という雑誌を購入しました。
ナンクロなどパズルが載ってる雑誌です。

趣味でちょくちょく、将棋や麻雀や囲碁の対局をしているのですが、負けが込むとついつい気分良く勝てるまで続けてしまいます。

パズルなら1問解き終わった段階ですぱっと終われるだろうし、日本語の勉強にもなるし、ということで始めてみました。

ちなみに、問題を解くと懸賞に応募することができます。
商品は500円程度のものから、3万円以上するテレビまでまちまち。
どれくらい当たるのかわかりませんが、せっかくなので解いたら応募してみようと思います。

さっそく何問か解いてみましたが、一番下のレベルのものでも結構難しいですね。
いや、ネットの検索を駆使すれば普通に解けるのですが、調べないと全部埋めるのは、かなり厳しい。
「射目人」とか初めて聞きましたよ👂


そういえば、アメリカに住んでいたときに、英語のクロスワードパズルの雑誌を買って、やってみたことがあるのですが、難しすぎて、即挫折しました。
普通の単語のレベルも高くて大変だったのですが、それよりなにより、海外の有名人の名前とかが頻繁にでてきて、どうしようもありませんでした。
海外の俳優さんとか、政治家とかに詳しくなりたいってこともありませんでしたしねえ。

その雑誌買ったとき、レジの兄ちゃんが「俺もこれやってるよ。購読すると安いよー」みたいなこと言ってたのですが、やはりネイティブの語彙力は強大です。
別に英語ネイティブと英語力で競争しようって訳じゃないですけど、地道に語彙も増やしていきたい。英語も日本語も。